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『ポルシェ911カブリオレ Type964 グランプリホワイト ②』

こんにちは!

営業部長のTです。

 

さて、『T&Kクオリティまでの道のり』

第2弾 ステアリングリペア編です。

 

前回のルームクリーニングで

とても綺麗になった964カブリオレですが、

汚れは取れても傷までは消えません。

 

そこでリペアを行っていきます。

 

マスキングテープの貼ってある方が、

まだリペアをしていない部分です。

全体的に、汚れや傷が無くなり、

マットな仕上がりとなりました。

使用感が無くなり、握り心地も大変良くなりました。

これで内装は完璧です!


『ポルシェ911カブリオレ Type964 グランプリホワイト ①』

こんにちは!

営業部長のTです。

 

さて、『T&Kクオリティまでの道のり』

第一弾 ルームクリーニング編です。

色々、手の入れるところは多いですが、

まずは、ルームクリーニングを致しました。

 

弊社の場合、ルームクリーニングはここまで手を入れます!

 

  

 

いかがでしょうか?

第二弾はステアリングリペア編です。

お楽しみに!


ゴールデンウィーク中の営業につきまして

 

いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。

ゴールデンウィーク中の営業に関しまして、

4月27日(土)~29日(月)までと、

5月4日(土)~6日(月)

をお休みとさせていただきます。

4月30日(火)~5月3日(金)は通常営業致しております。

 


1990年式 ポルシェ 911 カレラ2 (Type 964)足廻り編。

1990年式 ポルシェ 911 カレラ2 (Type 964)をご紹介致します。

 

希少17インチがついております。

ビルシュタイン製のサスペンションが装着

されていますので、ノーマルに比べ

ハンドリングがシャープになっております。

また、RSクラッチが装着されている為、

エンジンの回転の鋭さが向上し、

とてもドライビングの楽しい車に仕上がっております。

RSクラッチは、ノーマルクラッチに比べて

消耗した際の部品コストが安いというメリットもあります。

 


1990年式 ポルシェ 911 カレラ2 (Type 964) 内装編。

1990年式 ポルシェ 911 カレラ2 (Type 964)をご紹介致します。

 

走行距離を感じさせないインテリアとなっております。

オーディオは最新型に付け変わっております。

ブルートゥースも使えるようになっております。

オリジナルに拘る方は別途、純正デッキの

ご用意もございますのでご相談ください。


1990年式 ポルシェ 911 カレラ2 (Type 964) 外装編。

1990年式 ポルシェ 911 カレラ2 (Type 964)をご紹介致します。

 

希少なブラックメタリックの964カレラ2です。

ホイールも傷もなく、綺麗です。

キャリパーの状態も良い状態となっております。

リアスポイラーウォールの損傷もございません。

リアスポイラーが上昇した時にしか確認できませんが(スイッチにて操作可能です。)、

割れてしまっている車両も多数見かけます。

テールレンズも非常に綺麗に保たれております。

ご購入にあたり、均等割ローン及び自由返済型ローンの取り扱いもございます。

弊社では、自由返済型ローンをお勧め致します。

ご購入されてから最初の2~3年はお支払いを抑える事ができますので、

ポルシェ911等リセールの良い車両をご購入し、2~3年でご売却される場合には、

とてもお得なローンとなっております。


☆入庫予定車両のご案内☆

入庫予定の車両のご案内です。

低走行の極上車となります。

詳細は近日中にアップ致します。


1992年式 ポルシェ911 ターボ 3.3 (Type964)ボディーカラー(スレートグレー)編。

1992年式 ポルシェ911 ターボ 3.3 (Type964)をご紹介致します。

今回は、当車両ボディーカラー(スレートグレー)の色味についてご紹介致します。

スレートグレーは不思議な色です。このように色々な表情を見せるカラーです。
ターボ特有の前後フェンダーのラインも綺麗に演出される色です。

最近の車ではあまり無い、典型的なワイドフェンダー
も強調されるカラーです。

このように控えめな色に見える事もあります。
とても上品なカラーです。

グラマラスなターボボディに大きななリアウイング、
そこにターボ3.6用の18インチ。
派手な車になるところを上品なカラーとの組合せで、
決して派手ではないけれど、凄みのある車両です。
このホイールを選択された前オーナーのセンスが感じられる一台です。


1992年式 ポルシェ911 ターボ 3.3 (Type964)エンジン・足廻り編。

1992年式 ポルシェ911 ターボ 3.3(Type964)をご紹介致します。

今回は、エンジン及び足廻りをご紹介を致します。

964  3.3ターボは、930カレラのエンジンをベースにターボで
過給してあります。
その為、エンジンのフィーリングは後期の3.6ターボに比べて
より機械的な、荒々しいものとなっております。

ブレーキタッチは、現行モデルに比べれば踏力が必要ですが、
踏めば踏むだけ利きます。
とてもリニアな感触です。

クラッチは軽くはないですが、
適度な重さです。
渋滞が苦になる程ではありません。

 

サスペンションの程度も抜群です。
(勿論、弊社在庫車で酷い車はありません。)
過去に弊社が仕入れた964ターボの中でも
1・2を争うコンディションの足廻りです。
964ターボの現役時の乗り心地をお楽しみ頂けます。

次回はボディーカラーを中心にご紹介致します。


1992年式 ポルシェ911 ターボ 3.3 (Type964)外装編。

1992年式 ポルシェ911 ターボ 3.3(Type964)をご紹介致します。


弊社に入庫してから、洗車しかしておりませんが、
塗装につきましては、洗車傷もほぼなく素晴らしい艶となっております。
スレートグレーは明るさによって表情を変える特殊なカラーです。

まずは外装のご紹介です。




フロント周りのレンズ類です。
とてもクリアな状態です。
保管状況が悪いと曇ってしまいます。



新品のような透明感、艶です。
ひび割れは、勿論ございません。



ターボ3.6用のアルミホイールです。
今となっては、非常に高価で入手困難なホイールとなっており、
現在、入手しようとすると130万円以上もかかるようです。
タイヤはもちろんピレリのN承認タイヤとなっております。



ウイングのラバーパーツもご覧のように、
綺麗な状態です。
今までの保管状態の良さが伺えます。



フロントバンパーは、飛び石等も小傷が若干ありましたので、
リペイントしております。
塗装のクオリティも完璧です。
 
次回は、エンジン及びミッション・足廻りをご紹介致します。